いよいよIR法案(カジノ法案)成立か!!

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カジノ法案審議入り=自民、今国会成立の意向

衆院内閣委員会でカジノを含む統合型リゾート(IR)を推進する法案の趣旨説明をする自民党の細田博之総務会長

=30日午後、国会内
カジノを中心とした統合型リゾート(IR)を推進する法案が30日の衆院内閣委員会で審議入りした。自民党は、来月上旬に同法案を衆院通過させた上、今国会で成立させるスケジュールを描いており、公明党の対応が焦点となる。
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質疑では、自民党と日本維新の会が推進の立場を表明。公明党は「メリットとデメリットが国民に分かるような審議を心掛けたい」と述べるにとどめた。共産党は「カジノ賭博に対する国民の声は明確」として反対の姿勢を示した。
30日の質疑は、秋元司委員長(自民)が職権で決めたもので、審議入りに反対した民進党は委員会を欠席した。同党の山井和則国対委員長は党会合で「審議入りが強行された内閣委は不正常だ」と批判した。
質疑に先立ち、自民党は公明党との幹事長・国対委員長会談で、カジノ法案について、12月2日に内閣委、同6日に衆院本会議でそれぞれ採決することを提案した。
公明党は即答を避けながらも、この後に党内で意見集約に向けた会合を開催。他党の動きもにらみつつ結論を出すか慎重に判断する。(2016/11/30-19:13)
【引用:https://www.jiji.com/jc/article?k=2016113000815&g=pol】

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IR法案=カジノを含む統合型リゾート法案

この法案、日本経済の回復には、不可欠である。

それも、大阪万博と抱き合わせです。。

元々、東京五輪に合わせようとしていた法案ですが、、

民進党など、パチンコ既得権益の国賊のような議員に反対されて、、

中々国会審議に持ち込めず東京五輪には、間に合いませんでした!!

それでやっと、この大阪万博に合わせての成立を目指せそうですね。。

未だに、ギャンブル依存症などと言う根拠のない、物を持ち出す反対派議員や

評論家、、、

そもそも、今の日本にどれだけギャンブル施設(パチンコ屋)があるのか、、

ギャンブル依存症と言う者は、その検証をしっかりしろ!!

それもせずに、本末転倒である!!

国会議員たちよお前ら、日本の国会議員なら、日本の国益を先ず考えろ、、

まあ、、

私は、関西人なんで、、

東京五輪に間に合わず大阪にIRが出来るのは、ラッキーやと思ってますが、、

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