カジノは、国際的な総合エンターテイメント産業
健全なカジノは、日本を元気にする。。
日本人の感覚ではカジノと言えば、パチンコに毛が生えたくらいにしか思っていないでしょう!!
確かにカジノには、とばく場はあるが、、、
それは、カジノにたくさんあるエンターテイメント施設の中の1つで、、、
つまり one of them にに過ぎません。。
あのラスベガスにしても、80年代にはまだ怪しげな街であったが、、、
カジノは、パチンコとは全く違った健全な総合エンターテイメントシティである。。
90年代に入って「ゲーミング法」によってきちんと整備され規制されるようになって
博物館まで備えた総合エンターテイメントシティになったのですよ。。
因みにラスベガス売り上げ全体でカジノが占める割合は、わずか10%程度です。。
今は、家族ずれで遊べて楽しめる街になってます。。
パチンコの闇
政・官まで絡んだ複雑な利権と深く結びついているパチンコは、
撲滅するしかありません。。
パチンコ業者の中には、カジノに手を出そうとしている者もいます。。
パチンコの体質のままカジノの運営をされることは、
何としても避けなければなりません。。
さもないとカジノが導入された時点で、
汚染が蔓延してしまいます。。
カジノは、民間資本を導入してクリーンに運営されないとなりません。。
クリーンに運営された総合エンターテイメントシティにしなくてはなりません。。
まさにカジノ法案が目指す、、
統合型リゾート=IR(Investor Relations)です。。
カジノ法案はこれを目指すものです。。
幸いに2019年11月14日現在、国会を通過し、カジノ法案・IR 法案は、成立しています。。