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違法なオンラインカジノ店、「バックに暴力団がいる」 長野市にあった店舗の利用者が明かす
2022/09/14 06:05

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長野市内にかつてあったネットカジノ店でのビデオスロットの画面。男性が店を利用した際に撮影した=2018年
 長野市内で違法なオンライン(ネット)カジノ店を運営したとして県内で初摘発された事件で、常習賭博の罪に問われた男の初公判が長野地裁で開かれた。被告は経営ノウハウを得た先などについては黙秘した。一方、「ネットカジノ運営店のバックには必ず暴力団がいる」と言うのは、かつて同市内にあった複数のネットカジノ店の利用者で内情にも詳しい県内の男性。信濃毎日新聞の13日までの取材に実態を明かした。

 ネットカジノは、インターネット上でトランプを使った「バカラ」や、仮想のスロットゲーム「ビデオスロット」などで遊ぶことができ、主に海外の事業者が運営。店舗にはカジノバーなどにある遊技台の代わりにパソコン端末が置かれ、その場で掛け金などを現金決済することで客を集めているとみられる。

 男性は20年ほど前から都内のネットカジノ店で遊んでおり、県内では15年ほど前から見かけるようになった。2019年には市内の繁華街を中心に少なくとも4店あり、どの店舗も利用客や店の関係者の紹介制。入り口には防犯カメラやインターホンがあり、出入りをチェックしていた。飲食店の居抜き物件が多く、長テーブルに1メートル間隔で仕切りを設け、他の客が見えないようになっていたという。

 客から現金を受け取った従業員は、パソコンを使って客が遊ぶパソコンにポイントを付与。終了後、客が稼いだポイントを現金と交換する。掛け金が少額で済むビデオスロットは「そろえる絵柄次第でドカーンと大金が入ることもある」と男性。一晩で約70万円もうけたこともある。

 ただ、男性によると店側は暴力団関係者から安い交換比率でポイントを仕入れ、より高い交換比率で客と交換して差額で稼ぎ、一部を上納金として暴力団関係者に納めているという。客が勝ち続けるのは難しく、不満げに退店する客もいた。

 店舗型のネットカジノは「足が付きやすく」、摘発が相次ぎ都内では減少傾向だ。スマートフォンで直接ネットカジノにアクセスしやすくなったことも影響しているとみられる。ただ、男性によると取り締まりが徹底されていない地方を狙って、業者が数カ月で場所を変えながら運営しているケースもあるという。

 「ネットカジノはとてももうかる。年内にも新しい店ができるのではないか」と男性。店舗を持たずにパソコンだけ貸し出して賭博させる業者も出てきているとする。捜査関係者も、売り上げが暴力団の資金源になっているとみて警戒を強めている。

【裁判の記事は以下のURLから】

■「もうかると思った」 長野市でオンラインカジノ店運営の被告 地裁初公判 起訴内容認める

ページが見つかりません|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

(引用:https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022091301097)

これは、、、

完全にアウトです。。

しかもこのタイトルが、、

「違法なオンラインカジノ店」って

まるでオンラインカジノが違法に営業してるみたいな印象を与える!!

オンラインカジノがどうのという以前の問題、、

オンラインカジノとは関係ない問題ですね。。

ただし、、、

オンラインカジノプレイヤーさん、、、!!

こういったクズどもに引っかからないようにしてくださいね!!!!!!

こんなもん完全に賭博場でしょ!!!!!!

オンラインカジノを利用してその場で場代取ってるんやから、、、

このような屑な賭博場は、絶対に利用してはいけません!!

IR 法案所謂カジノ法案
オンラインカジノをやるならご自身のパソコン環境か、、

スマホからやってくださいね

プレイヤー側も本当に気をつけてくださいね!!!!!!

今回は、、、

オンラインカジノを利用した屑な悪徳業者を、、

健全なオンカジプレイヤーの力で無くして行きたくて取り上げました!!

オンラインカジノプレイヤーのみなさんも自己防衛をしっかりして、、

オンラインカジノを健全に楽しんでいきましょう!!!!!!!!

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