ラスベガス、マカオ、モンテカルロなら分かるが、ウラジオストク?――1カ月足らずのうちに、シベリア遠端の新しい巨大ギャンブル複合施設に最初のカジノがオープンする。
ウスリー湾を見下ろす丘の上、北朝鮮の国境からわずか200キロほどの場所に「ティグレ・デ・クリスタル」が立っている。
759台のスロットマシンと数十台のルーレットテーブルを備え、ホテルが併設された複合施設だ。
同施設は、ロシア極東地域を開発しようとする最近の必死の努力の一環だ。モンゴルの北側の国境地帯からベーリング海峡まで果てしなく広がるロシア極東地域は、資源が豊富だが、人口が乏しく、ロシアの他地域と比べてもインフラがお粗末だ。
新しいカジノは、この状況を変えてくれることにロシア政府が期待を寄せる数十のプロジェクトの1つだ。他の特区と同様、政府はここでも投資家に、簡素化された承認プロセスと査証(ビザ)の免除、税制優遇措置を提供している。
【引用:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44782】
国会議員の先生方、見てみなさいよ、、、!!
ロシアなんか十分に国益になると踏んだんでしょう!?
やることが早い、、のですよ
お~い日本の国会議員よしっかりせいよ、どっち見て政治活動してんのか???
このままでは、北方領土も取り返せなくなるよ、、、、全く!!
管理人の思いは、この位にして、
さて、、、オンラインカジノの方は、
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