前回、
「国際観光産業振興議員連盟」(超党派で組織している)は、
カジノ解禁に向けて2013年秋の臨時国会に向けて議員立法を提出する方向で動いている、、、
という記事を掲載しました。
下記の表を参照してもらえば、一目瞭然！
カジノ解禁は、アベノミクスの第３の矢の、
間違いなく、主役になりそうですが、、、
[table id=27 /]
カジノ解禁されれば、資金調達から、
カジノの建設、その建設に携わるゼネコン、
資金調達の銀行、ホテル、飲食業界、
その警備等々
超大型の統合リゾートが、日本に誕生です。
それに携わる雇用は、７０万人とも言われています。
各自治体も、カジノ招致に懸命の様子。
２０２０年の東京オリンピック開催といい、
カジノ招致には目が離せない状況です。。
カジノを含めた大型リゾート開発でいよいよ日本の反撃が始まります。。
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