カジノ法案今国会成立微妙!!

オンラインカジノ オンラインカジノ攻略情報
カジノ法案 IR 法案

公明と調整つかず遅れる再提出

2020年東京五輪までのカジノ開業に 向け、超党派の「国際観光産業振興議員連盟」(会長・細田博之自民党幹事長代行)が成立を急ぐ統合型リゾート施設(IR)整備推進法案の国会再提出が遅れ ている。当初、3月末までの再提出を目指したが、難色を示す公明党と調整がつかないためだ。今国会は政府提出の重要法案が立て込んでおり、今国会での成立 も微妙になりつつある。

「党の関係部会で検討するのが最初だ。いつ結論を出すかは議論になっていない」。公明党の漆原良夫中央幹事会長は16日の記者会見で、IR法案への対応について党として結論を急がない考えを示した。

IRは民間事業者によるギャンブルを法的に認めることになる上、ギャンブル依存症患者の増加が懸念され、一部メディアの世論調査ではカジノ合法化への反対 が賛成を大きく上回る。統一地方選まっただ中だけに、公明党にとってIR法案の提出はできるだけ先送りしたいのが本音だ。

【引用:https://www.sankei.com/politics/news/150417/plt1504170010-n1.html】

『ここから管理人の意見』

本当に公明党は日本の国益を全く考えていないようですな!IR法案とはどういううものかここはしっかりと理解する必要があります。今まで、日本を蝕んでいた日本の所謂公営ギャンブル特にパチンコ等よってどれだけ、ギャンブル依存症や、借金を抱えた人を増やしたのか!!カジノ法案には、ギャンブル依存性等のケアを積極的に取り組むとあります。今まで、ギャンブル依存性のケアを積極的に行った日本のギャンブル提供企業がありましたかっつうの。それに、IRで日本に齎す、経済効果も考えるべきでしょう!!公明党も日本の国益を考えて行動したらどうですか!なんでもやってみたらいい、、、良いということではないがここは、IRに乗っかってもいいのと違いますか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました